2023年6月3日・4日に神戸で総会・学術集会が開催されます。開催形式は次のようになります。
会期中は家や職場から学会に参加でき、会期後もオンデマンドで参加したり、復習ができます。
・会期中(6月3日と4日)はオンサイト形式(会場にお越しいただいて対面で開催)とオンライン形式(オンサイト形式の会場にZoomで参加)を同時に行います。
・会期後1ヶ月(6月5日〜6月末日まで)はオンデマンド視聴できます。
ただし、一部オンデマンド配信できない企画がありますので、ご容赦ください。
講演や演題発表はオンサイトで行うことを原則とします。
・コロナの状況によって、会期中のオンサイト形式を行わず、オンライン形式で実施することがあります。オンデマンドでの視聴は行います。
■テーマ:KOBEから拓く医療保育のカタチ ~聴きあい、共有し、つながろう~
■日時:2023年6月3日・4日(オンデマンドは30日まで)
■会場:神戸松蔭女子学院大学及びZoom会議室
■参加費:会員:5000円/非会員:6000円/学生:2000円(オンデマンドなし)
■施設参加:8000円(会員1名+同一施設の職員1名,抄録は1冊,同一施設職員1名増える度に+3000円)
■企画
① 会頭講演「KOBEから拓く医療保育のカタチに寄せて −子どもと共にあゆむ保育の構築」谷川弘治(第27回学術集会会頭、神戸松蔭女子学院大学教育学部 教授)
② 基調講演「調整中」高田哲(神戸大学医学部 名誉教授)
③ 記念講演「遊びを生み出し、関わりを育む おもちゃ実践」岡田哲也(東京おもちゃ美術館)
④ シンポジウム「医療保育専⾨⼠ 過去・現在・未来 −学会の未来を語る」
⑤ パネルディスカッション「在宅医療的ケア児の健康、発達、参加を⽀える」
⑥ ワークショップ、ミニレクチャー
詳細は「第27回日本医療保育学会総会・学術集会ホームページ」をご覧ください。